フンボルトペンギン

左:成鳥、右:幼鳥
和名 フンボルトペンギン(オビペンギン、ベルトペンギン)
英名 Humboldt Penguin
学名 Spheniscus bumboldti
生息地 ペルー、チリの海岸
特徴 背中側は黒く、喉元から腹側にかけて白色。胸に黒い線が1本あり、腹側には黒い斑点がところどころにある。顔は黒く、嘴の付け根全体がピンク色をしていることが最大の特徴。幼鳥では模様がはっきりしない。
見られる施設 北海道 ノシャップ寒流水族館
東北 八木山動物園(岩手)マリンピア松島(宮城)
関東 江戸川区自然動物園(東京)野毛山動物園(神奈川)
葛西臨海水族園(東京)羽村市動物公園(東京)
犬吠崎マリンパーク(千葉)ズーラシア(神奈川)
東武動物公園(埼玉)新江ノ島水族館(神奈川)
鴨川シーワールド(千葉)千葉市動物公園(千葉)

かみね動物園(茨城)夢見ヶ崎動物園(神奈川)
中部 日本平動物園(静岡)東山動植物園(名古屋)
近畿 天王寺動物園(大阪)
中国
四国 とべ動物園(愛媛)とくしま動物園(徳島)
NEWレオマワールド(香川)
九州
沖縄
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